こんにちは、あげぱんです。
さて今回はリーダーシップに関するお話です。
この度、職場研修として、中堅職員研修に参加しました。そこで、中堅職員の役割について
さまざまなことを教えていただきました。
結論は、施設運営に関することや企業方針を理解して、決められたことや決めるべきことを
効率よく、かつ必要に応じて上司の指示を受けながら改善をしてきましょうという話でした。
さらに自分が一番印象に残ったことは、中堅職員として上司と部下の間にたち、コミュニケー
ションを充実させて、円滑剤となること。その際のコミュニケーション能力の向上が必要不可欠
であるということでした。
これってなかなか簡単なようで難しくないですか?
さまざまな職員がいる介護業界で、かつ年齢層もさまざまでそんな現場において、上司と部下の
意見を統合して、円滑に業務を回すなんて、現実問題難しいなって感じてしました。
でも仕事だからやらなきゃいけないですよね。
挨拶から始まるコミュニケーション。苦手と思うと苦手。そう思ったらそう、SOSの理念から
できるだけコミュニケーションを図り、部下や上司の興味、関心に関心を持って、関わっていく
ことが重要であると感じました。
今日はそんな近況と自分も思いを記してみました。
コメント